シマリス諭吉と漱石の日常
2007年 11月 21日
冬眠状態に…
漱石
漱石が寝ていると思いきや…

つい先程のことです。諭吉と漱石のケージを見てみると、クルミやドングリ類などを入れている器の中で漱石が寝ていました。寝ている様子をカメラに収めようと思って、そっと近付いて数枚の写真に収めました。ただ、ちょっと様子がおかしい事に気付きました。いつもなら、スグに反応して飛び起きて逃げていくハズの漱石が、クルンと丸まったまま眠りこけています。そぉ~っと身体を擦ってみると、よく眠っている様子で全く起きる気配もしませんでした。ただ、何となく体温が冷たいかな?という気になって、もう一度しっかりと擦ってみると、なんと明らかに冷たくなってしまっていました。

暖房も入れていたので、室温は26度を指していましたが、漱石は昨年同様コールドスリープ状態になってしまっていました。流石に慌ててしまいましたが、起こさないように漱石の身体を両手で包み込む様にして、体温を徐々にあげる様にしました。呼吸は普通の回数している様子で、手に伝わってくる脈拍も落ち込んでいる様子はありませんでした。ただ、全身の温度は明らかに冷たくなっており、僕の手の中に包まれている時も、目を閉じたまま頭をお腹につけるように丸くなっていました。

しばらく(多分10分程度)両手で包んでいると、プルプルと身体が反応しました。そっと様子を覗いてみると、目をあけてボーっとしていました。急に起こさない様にと、漱石を包み込みながら微動だにせずにいましたが、漱石も異変に気付いた様子で、ヨロヨロとしながら僕の手の中から逃げ出しました。そのままケージの中をヨタヨタしながら三階の巣箱へと逃げ込んで行きました。何度かケージからズリ落ちながら、必死に巣箱の中に逃げ込んでいきました。

それからは気が気じゃなく、先日から用意していたフリースの寝袋のセッティングをしました。一応、袋状に縫い合わせた状態で置いてあったので、あとは紐を通している穴の中に針金を通す作業だけしました。昨年と同じネックウォーマーを縫い合わせて、諭吉と漱石が一緒に入れるだけの大きさの寝袋にしていたんですが、針金を入れる前の段階まで用意しておいて正解でした。
寝袋
大慌てで寝袋を用意しました。
スグにセット出来たのが不幸中の幸いでした

一応、いつもの倍以上の敷材を、タップリと一階部分に足しておきました。また三階と一階の巣箱の周りにも大量に敷材を積み上げておきました。新しい寝袋の中にも、大量に巣材を詰めた状態にしておきました。これで少しは体温を保温出来る状態になっているはず…

室温は26.5度になっているのに、やはり今年も漱石は冬眠状態になってしまいました。温度だけの問題ではないコトは、頭では理解しているんですが、やはり室温が暖かい状態にあるのに、冬眠状態になってしまう事に対して慌ててしまいます。ここ数日で急激に気温が下がってきた事もあって、暖房で室温の管理をしていても、漱石の体内では自然の変化が起こっているのかも知れません。

今現在、漱石はフリースの中から頭を出して、コチラを覗いています。フリースに出たり入ったりを繰り返しています。先程までのガタガタ震えてた状態がウソの様に、敷材の中をガサゴソガサゴソ動き回ったり、食器の中に入ってポリポリと食事をしています。逆さまにブラ下がって大きな伸びをしながらアクビをしたり、いつものチョコマカと喧しい漱石に戻ってくれています。それにしても、本当に焦りました…

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by ハム♂ | by chipmunks2 | 2007-11-21 02:20 | 冬眠
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