シマリス諭吉と漱石の日常
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床の上に雑穀類をバラ撒いて給餌するスタイルに変えてから、漱石はやたらと頬袋に食料を溜め込む様になりました。今までは頬袋を膨らませてる姿を見る事は少なかったんですが、床にバラ撒く様になってからは、やたらとホッペを膨らませています。
頬袋に詰め込んできましたよ~ 雑穀類を集めてくると、巣箱へと運んで食べてましたが、最近はその場で食べ始めたり、踊り場で食べたりする様になっています。以前にも書きましたが、恐らく巣箱へ運ぶと諭吉が食べてしまうので、それを嫌がって巣箱へは運ばない様になったんだと思います。 諭吉に横取りされるから、ここで食べてしまうんでしょ~ 食事を済ませると、毎度お決まりの反復運動が始まります。今朝の漱石は時折動きを止めては、ケージの外に意識を向けていました。いつもはノンストップでケージの中を走り回るんですが、今朝は何度もこの場所で止まっては、ケージの隙間に鼻を突っ込んで、外に意識を向けていました。 外の世界が気になるんかな?頻繁にケージの外を覗いてました 走り回っては停まり、走り回っては停まり…という感じで、珍しく動きが一定にならずに過ごしていました。外では鳥の鳴き声や子供の騒ぐ声がしていましたが、毎日の喧騒と変化はないので、何が意識を外に向けさせるのか、サッパリ判りませんでした。枝にしがみ付きながら、ケージの隙間に鼻先を滑り込ませ、外に意識を向けている漱石の姿を見る事は初めての体験でした。 ジ~ッと動かずに外の世界を眺めていました 外の世界に思いを馳せてるんかな? ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 諭吉と漱石を広く知ってもらいたいと、ブログランキングに参加してみました。。。 よろしければポチっとクリックお願いします。⇒⇒⇒ よろしければポチっとクリックお願いします。⇒⇒⇒ by ハム♂ |
by chipmunks2
| 2006-07-28 06:39
| 漱石
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シマリス諭吉と漱石の日常 諭吉 ショップで売れ残り牢名主状態だった所を見初められて我が家へ。身体が大きく活発な男の子だったが、今では単に大きいだけで殆ど動かない【ぐうたら】と化している。我が家に来た時点で推定2歳。今は益々大きくなり、タダのデブっちょと化している…最近少しだけスリムになってきた気が… 漱石 身体が小さく臆病者だったが、今ではチョコマカとはっちゃけている。迎えた時点では性別不詳だったが男の子だと確定!。我が家に来た時点で推定1歳。栄養失調からかストレスからか、ハゲちょろけた状態の所を見初められて我が家へ来た。今は毛も生え揃い、元気過ぎる位に活発になっている… カテゴリ
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