シマリス諭吉と漱石の日常
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え~、今日はネタが無かった上に、諭吉も漱石もカメラに収める事が出来ませんでした。ってな訳で先日散歩に出掛けた時に撮った画像でお茶を濁しておきます…
興聖寺は仏徳山と号する曹洞宗のお寺で道元禅師を開祖としています。1236年に伏見深草に建てられたのですが途中で廃絶し、1649年、当時の淀城主、永井尚政によって、宇治七名園の一つの朝日茶園であった現在の場所に再興されました。本堂は伏見城の遺構と伝えられ、その奥に建つ天竺堂には、宇治十帖古跡の「手習の杜」に祭られていた「手習観音」が安置されています。 参道は、脇を流れる谷川のせせらぎが琴の音に似ていることから琴坂とよばれています。もみじの名所として知られる琴坂の風景は宇治十二景の一つに数えられ、昔から多くの人に親しまれてきました。 【源氏ろまん 京都宇治Web Guideより…】 興聖寺の瓦です これもまた興聖寺の瓦です これもまたまた興聖寺の瓦です 興聖寺の参道脇は落ち葉で敷き詰められていました 大袈裟すぎるフレアが飛びまくってます トイレに飾られてるカレンダーにありがちな… 朽ちた桜の洞です。諸行無常の感があったのでつい撮ってしまいました なんでこんな画を撮ったのか自分でも覚えていません よろしければポチっとクリックお願いします。⇒⇒⇒ よろしければポチっとクリックお願いします。⇒⇒⇒ by ハム♂ |
by chipmunks2
| 2007-12-06 22:30
| リス以外のお話
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シマリス諭吉と漱石の日常 諭吉 ショップで売れ残り牢名主状態だった所を見初められて我が家へ。身体が大きく活発な男の子だったが、今では単に大きいだけで殆ど動かない【ぐうたら】と化している。我が家に来た時点で推定2歳。今は益々大きくなり、タダのデブっちょと化している…最近少しだけスリムになってきた気が… 漱石 身体が小さく臆病者だったが、今ではチョコマカとはっちゃけている。迎えた時点では性別不詳だったが男の子だと確定!。我が家に来た時点で推定1歳。栄養失調からかストレスからか、ハゲちょろけた状態の所を見初められて我が家へ来た。今は毛も生え揃い、元気過ぎる位に活発になっている… カテゴリ
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