シマリス諭吉と漱石の日常
2006年 10月 17日
ドングリは危険か?
ドングリを拾ってきて諭吉と漱石に与えたところ、非常に食いつきがよく、どんな成分が嗜好性に合致してるのかなぁ?と思い調べてみました。するとどのドングリもタンニンを多く含むという事が判りました。タンニンを多く含む食材は肝臓か腎臓かに悪影響を与えるという事が頭にあったので、ちょっと気になってネットで調べてみました。

するとシマリスではないんですけど、齧歯目にドングリを与えると悪影響が認められるという内容のページを発見(汗) ちょっと考えさせられる内容でした。ドングリは身体に悪いというページと野ネズミにとってドングリは本当に良い餌か?というページで悪影響に関する事が書かれていました。これはリスではないので、直接比較できるものではないかも知れませんが、ちょっと気になる情報でした。ただ、鼠の唾を集めるというページと被食防御物質タンニンに富むドングリをアカネズミが利用できるわけというページでは、それに関する解答の様な記事が掲載されていました。

色々と浅薄な知識をフル活用して考えてみたんですが、ドングリは貯食用として保存食の扱いをしていると思われるので、タンニンが多く含まれていても、土中に埋めている事でタンニンが土中に流出して、タンニンが薄れていった頃に非常食として食べているのでは?と思ってみたりします。実際はどうなのか判りませんけど…(タンニンは水溶性のため、雨や湿気で流出する?)

実際は野生下ではタンニンが少ないドングリを食べてるのに、人間はドングリを一律同じものとして判断している為に、シマリスはドングリが好物と思ってしまってるのかな?とも思っています。考え過ぎかも知れませんけどねぇ…

じゃあ、クリはどないなんや?って思って、クリのタンニン含有量を調べてみたんですが、ハッキリした含有量を見つける事が出来ませんでした(汗) ただ、渋皮にはタンニンが多く含まれてるものの、実の部分にはタンニンは含まれてないとの記述だけは発見できました。

因みにドングリの中でもタンニンの含有量が少ないのはシイの木のドングリが比較的タンニンが少ないみたいです。カシの木やナラの木のドングリはタンニンの含有量が多くなっているみたいです。こうして考えると、拾ってくるドングリもシイの木のドングリを選んできた方がいいのかな?と思ったりもします。それ以前に与えない方がいいのかな?とも思ってみたりもします。本当はもっとシマリスに関しての情報が多いと判断基準も増えるとは思うんですけどねぇ…

リス=ドングリという図式は余りにも当たり前すぎて、疑う事すらしなかったんですが、こうして調べてみると、確かに不確定要素を含んでる物だと感じました。リス=ドングリって当たり前過ぎて、全く疑う事すらなかったですからねぇ… リスクを背負ってまでドングリを与えるべきではないかな?とも思っています。他にも安心できるであろう食事がいっぱいあるので、リスクを考えるとちょっと抵抗感があるんですよね(汗) 気にしすぎかも知れませんけど…

それにしてもリスの学術的な情報をネットで調べようと思っても、あまり情報が多くない事に悩まされます。ハムスターやマウスを使った実験の情報は多く見つかるんですが、シマリスに関する情報を探そうと思うと、色々な検索ワードを駆使しないと、なかなか思う様な情報が見つけられませんねぇ…追って情報を見つける事が出来たら、またアップしてみたいと思ってます。

今回はちょっと話題が堅くなりましたねぇ…(汗)


----------------------------------------------------------------------------------------------------------

諭吉と漱石を広く知ってもらいたいと、ブログランキングに参加してみました。。。
よろしければポチっとクリックお願いします。⇒⇒⇒   にほんブログ村 ペットブログへ
よろしければポチっとクリックお願いします。⇒⇒⇒   人気ブログランキングへ

[PR]
by ハム♂ | by chipmunks2 | 2006-10-17 19:24 | ドングリ
<< またまたカボ種 気持ち好い朝 >>

シマリス 諭吉と漱石

シマリス 諭吉と漱石