シマリス諭吉と漱石の日常
2006年 06月 30日
諭吉と漱石の食事
お昼ごはん済ませてコーヒータイムです~♪

今日は諭吉と漱石の食事に関しての話にしたいと思います。毎日チェックさせて頂いているシマリス Precious Moment for 2Chipmunksのくるみさんの所で話題になっている内容にもリンクするかと思います。

諭吉も漱石も長い間、ペットショップの劣悪な環境の中で飼育されていました。ケージの中に置かれた食事は何日も経過したと思われる様な状態でしたし、そのせいか毛はボロボロで身体の半分程度がハゲてしまっている状態でした。特に漱石はかなり状態が酷く、皮膚が露出して鱗の様な状態となってしまっていました。諭吉と漱石に共通していたのは、毛艶がパサパサのシュロ箒の様な状態でした。一見してシマリスに必要とされる蛋白質が欠乏している状態に思えたので、我が家へ迎え入れてからは、先ず体調を健康な状態に戻す事を最優先に考えて給餌する様に心掛けました。

脂肪分と蛋白質の二つの成分をメインに考えた給餌にして、漱石の身体を包む体毛の復活を望んでいました。諭吉も漱石ほどではなかったのですが、下半身に毛が薄い部分が認められ、毛艶もパサパサの状態となっていたので、高脂肪且つ高蛋白のヒマワリの種やクルミをメインに与える様にしました。また、カルシウムとリンを必要とするシマリスのことなので、野菜類は小松菜やカブの葉を与える様にしました。ニンジンと小松菜はビタミンAが強烈に豊富な食材なので、なるべく毎日与える様にしていました。ブロッコリーも野菜類の中では蛋白質の含有量が多い食材なので、毎日与える様にしていました。

主となる雑穀類は当初はショップで与えていたものと同じ商品を購入し、しばらくはそれを与える様にしておきました。いきなり食事の内容が激変してしまうと、食事に対する変化に適応出来なくなる恐れもあったので、敢えてショップで与えていたものを購入してきました。

ヒマワリの種やクルミを多量摂取させると、シマリスの場合は肥満もさることながら、内臓疾患を引き起こすので、本来ならあまり与えたくはないんですが、諭吉と漱石の場合は状況が状況だったので、改善が見られるまでは敢えてクルミを与える様にしておきました。カボチャの種はヒマワリの種より蛋白質が多い事と、鉄分が多いので与えたかったのですが、脂質はヒマワリの種と殆ど変わらない事と、成分の組成もヒマワリと殆ど変わらない事もあり、僕があまりカボチャを食べない事もあって与える事はありませんでした。

2週間はなるべく高カロリーで高蛋白な食事を与える様にしていましたが、徐々に食事の内容を野菜類を減らし気味にしていきました。野菜類はメインにニンジンとブロッコリーの芯の部分、プチトマトを与えるという感じにしてみました。トウモロコシは脂質、蛋白質ともに少ないので、やや大きめにカットして与える様にしてみました。ただ、トウモロコシは諭吉も漱石も好物みたいで、トウモロコシを与えると他の食材に目を向けなくなるので、これも適宜調整しながら与える様にしておきました。

動物性の蛋白質は無塩チーズを与えるのがいいとは思うのですが、ウチではゆで卵を刻んで与える様にしておきました。最近はウズラの卵を茹でて与える様にしています。他に煮干も与える様にしましたが、ミルワームは寄生虫の問題があるので、我が家では与えていません。時期的にそろそろセミが出てくる季節になりますが、セミが出てくるシーズンになったら、セミを与えようかなとも思っています。

途中で、某メーカーの【リスの主食】なる固形餌を与えたところ、諭吉の状態が激変してしまった事があって、それは結局購入してきたもののゴミ箱へ直行することになりました。栄養バランスを考えるとペレットと水を与えておくことがベストかなぁ?って思ってはいたんですが、この件があってから再び考えてしまうことになってきました。現在はペレットに頼らず、なるべくバランスを考えた食事を作ってあげようと思う様になってます。最近はネットで成分を調べる事が出来るので、シマリスに必要な栄養素のバランスを考えることも、然程面倒とは思えないので、今は晩に翌日の献立を考えておく様にしています。

雑穀類に関しては3週間を過ぎたあたりで、鳩に使う雑穀類に変更してみました。トウモロコシ、マイロ、ウィンターピース、麻の実、大麦、小麦、サフラワー、ソバ、メイプルピースなどが入っていて、今まで与えていたものよりもバランスがいい様に思えたので購入してきました。上記以外にもベッチシード 、エンドウ豆、小麦(クロレラ添加) 、ボレー粉が入ったレース鳩用の商品も購入し、二つを混ぜて与える様にしました。これに変えてからは諭吉も漱石も食い付きがよく、雑穀類ながらも結構な食べっぷりをみせてくれています。

果物はアメリカンチェリーやバナナを与えてみましたが、諭吉と漱石は余り好みではなかったみたいで、チェリーに関しては軽く齧る程度で放置されていました。バナナは皮付きで輪切りにして与えたのですが、ポストハーベストの心配があるので、最近は与えない様にしています。

諭吉も漱石も我が家へ迎え入れてから4週間が経過しました。現在は警戒心は以前と殆ど変化はないものの、身体的変化は改善方向に向かってくれたと思っています。毛艶に関してはまだ改善すべき点があるとは思いますが、脱毛していた部分も今ではすっかり発毛してくれましたし、迎え入れた当初に比べると毛艶も見れる状態にはなったと思っています。やはり小動物は食事が与える影響が大きいと思うので、人間以上にバランスを考える必要があるんだと改めて認識させられることとなりました。

今回はちょっと小難しい内容になってしまいました^^;


【写真追加】
迎え入れた当日の漱石の状態と、現在の漱石の状態の変化です。


脱毛が酷く皮膚が露出しています。鱗の様になってます


薄っすらと発毛してます。

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鱗の様な皮膚が下半身に集中してました


短い毛が生えてきてハゲてた部分が段差になってます。




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by ハム♂ | by chipmunks2 | 2006-06-30 13:48 | 食事・食べ物
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